無事に夏コミ原稿も入稿し、製本された本も問題なく届きました。あとは当日ちゃんと休みがとれるかどうかだけ…けっこう直前にならないと仕事のシフトがどうなるかわからない悲しみ。まあ夏休みということで申請したぶんの初日が有休になってたのでたぶん大丈夫かとは思うのですが。

ということでようやくのびのびとガンプラを作ることができまして、今回は職場近くの模型屋から買ってきたHGグフカスタムを製作しました。
前回告知したゲイレールは現在合わせ目接着の乾燥待ちです。つ、次はそっちやるので…。

グフカスタム01

発売は1998年と、08小隊のOVAと同時に展開されていたキットです。
このグフカスタムの好調な売り上げが後のHGUC発足のきっかけとなった話はあまりにも有名ですね。

ここにきてなぜこのキットなのかというと、少し前にHGUCとはまた違うデザインに惹かれてHGザクⅡを製作しこのシリーズに興味を持ったということ、そしてなんとなしにHGUCでもグフが作りたくなってお店に行った際、目当てのグフこそなかったものの代わりに目についたこいつに惹かれて、といったあたりです。
08小隊のHGは後のHGUCで再キット化されたものにも劣らず高い評価を得ているものもあるそうなので、今後も見かけたら確保してみたいところ。特に陸ジム。

グフカスタム02

んでまず仮組み。パーツ数はHGUCよりも少なくサックリ出来上がった印象。
名作と名高いのもうなずける、20年前のキットとは信じられないくらい素晴らしいプロポーション。色分けもだいたい問題ないので、このままスミ入れとトップコートだけでもそれなりに見栄えするのではないでしょうか。
ただし二の腕が回らない、関節のポリキャップがむき出しなどさすがに時代だなと思える部分も存在します。まあこれは当時の水準だったのでしょうしそういうものと割り切るしか。可動に関しては全体で見ると初期HGUC程度にはあるかと思われます。この点HGザクⅡがかなり残念だったので目覚ましい進歩を遂げたものと評価したい。

グフカスタム03

だいぶ前にパチ組みスミ入れトップコートで仕上げたHGUCグフカスタムと。
成形色の違いもさることながら、並べてみるとプロポーションもかなり変化しているのが見て取れます。
特に顕著なのは腿の太さ。マッシブで筋骨隆々としたHGUCに対し、HGはややスリムに仕上がっています。好みの問題かもしれませんが、全体のバランスで見るとHGは下半身の細さに少々不安を覚えるかも。

グフカスタム04

それから合わせ目処理と塗装を施し完成。今回から初めてエアブラシを用いての全塗装を行いました。
はい、ご覧の通り調色をミスってコレジャナイ色になりました(´・ω・`) グフイグナイテッドかな? ま、まあこれはこれでということで目をつむっていただきたく…。
キットにはガトリングシールドも付属するのですが、HGUCと違い銃と盾が一体で成形されており、しかもでこぼこの銃身の真ん中に合わせ目がくるという仕様もあって今回はパチ組みだけで見送り。シールドだけでもマスキング手こずったというのにあんなのどうしろと(´・ω・`) まあ腕の保持力にやや不安があるというのも一因ですが。

グフカスタム05

胴体の合わせ目のみ段落ち加工。今回からBMCダンモを導入したので作業ががぜん楽に。調子に乗ってなんでも段落ちにしすぎない程度に今後も活用していきたい。
それからスミ入れもこれまで塗装後は水性ガンダムマーカーで行っていたのを、今回からスミ入れ用エナメル塗料で行うことに。これまでの製作の中では最もきれいに仕上げられたかと思います。溶剤で簡単に拭き取れることの素晴らしさ。

グフカスタム06

ということでHGグフカスタムでした。
古いキットながら非常に優秀なプロポーション、接地や保持力に難はあるものの一定の可動域は確保しているほか、HGUCのグフカスタムより安価なので、そちらに手が出ないという方(いるかなあそんな人)はこちらを作ってみるのも一考でせう。
とりあえず、次つくる時はちゃんと調色して塗ってあげるからね…。
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いよいよ夏コミ〆切まで一ヶ月を切ってしまったのですが、ガンプラ作りたい衝動に負けここ数日並行して作業しておりました。


旧ザク01


作ってたのはこちら、HGUCの旧ザクです。
元々はザクⅡの改修にこいつのパーツを使えるという話を聞いて興味を持ったのが製作のきっかけだったのですが、作ってるうち本命のザクⅡそっちのけでのめり込んでおりました。


旧ザク02


んでまず仮組み。
色分けはほぼ完璧、プロポーションもほどよくスリムでほどよくマッシブ、モールドもくどすぎずまっさらすぎずと、アニメのイメージを引っ張りすぎないとてもいい塩梅ではないかと。
この点、HGUCのザクⅡは初代アニメに近づけすぎてちともっさりしすぎな感が否めないと思うので、そのうち当初の構想通り旧ザクのパーツなどを利用して納得いく感じに作れたらなと。

んでんで合わせ目処理とサフ吹きののち塗装。なにげ今回は初めてスプレーによる全塗装にチャレンジしました。
今まではほとんどパチ組み、ほかHGザクとHGUCシャアズゴックを筆で全塗装した経験しかなかったので、むらなくスムーズに塗装できることの衝撃と感動たるや。


旧ザク03
旧ザク04


そして塗装のちつや消しトップコートで完成。
完成見本の青がちとおもちゃっぽい気がしたので暗い色にしようと考え、ダークブルーに。それに合わせて緑部分もしっとり暗めのオリーブドラブ2を選択。
まあほんとのこと言うとスプレーで完成見本通りの色が見つからなかったのも大きいのですが。ガンダムカラーのブルーはちと明るすぎるし…。
でもMS IGLOOあたりに出てきたくすんだ色のイメージを目指したかったので、この二色のチョイスに関しては大満足の結果でした。

脚関節は塗装不可のABS樹脂腕関節に合わせてガンダムカラーのジオングレーで。
本当は後ハメ加工を施して別々に塗り分けるべきだったのでしょうが、他サイトなどで紹介されている作例がちと複雑で躊躇した挙句、
「脚関節を合わせ目処理→塗装→腿に組み込んで腿の合わせ目処理→関節を大雑把にマスキング、腿の塗装→塗り切れなかった部分を筆で塗装」
という七面倒くさいというか要領の悪い手順を踏む羽目に。腕関節もまた塗装していないだけでこれと同じ流れで処理しました。
おかげで筆で塗装した部分の塗りむらがひどいわ、結局関節にはみ出るわでみすぼらしさを残す結果に…。
きれいに作るなら後ハメ加工は必須ということでしょうか。
ただ胴体の合わせ目はなんちゃって段落ち加工してみたり、顔の合わせ目はモールドと解釈してそのままにしていたりします。

バックパックはダークブルーのスプレーが切らしかけたのもあって、ザクⅡ用に買ってきていたジャーマングレーで塗装。
個人的に完成見本の青いバックパックだとなんとなく違和感があったので、こっちの色のが気に入ってたりします。
さすが武希子が結婚したいとのたまうだけある(FAG並感)

マシンガンは黒鉄色。
つや消しトップコートでメタリックさがほどよく抑えられとてもいい感じになったかしらと。


旧ザク05


それと今回からモノアイやスコープのHアイズ化にも初挑戦。裏にイエサブで売っていたメタリックシールを貼って接着してみました。
当初はシールでもそんなに変わらないのでは、と思っていたのですがいやはや大違い。顔つきがぐっと引き締まって高級感が増しました。すごいい。


旧ザク06


とまあそんな感じで旧ザク製作でした。
スプレーのおかげもあって個人的には今まで作ってきた中で一番の出来となったのですが、思い返せばまだまだ粗が残るので、よくリサーチして次回に活かしていきたいところ。
とりあえず今回で学んだ課題としては、

・マスキングの徹底
・後ハメ加工の実施
・トップコートの吹き方

次に作るならいよいよザクⅡ…ではなく、オルフェンズろくすっぽ見てないのになんとなく惹かれて買ってしまったゲイレールになりそうです。色合い的にもザクⅡ用に用意したスプレーが使いまわせそうなので。
とはいえスプレーは割高なほか調色もできないので、夏コミが終わったあたりでエアブラシの導入を検討しています。
そう、夏コミが終わったらね…原稿やらなきゃ…。




夏コミ受かったあああああやったああああああああ

2017夏コミサークルカット01

ということで2017年8月13日(日)、東京ビッグサイトの東6ホール・ツ56aにてサークル「エドキスタジオ」として出展いたします。
新刊は『白坂小梅のクローネンバーグ映画探訪』ということで、小梅ちゃんがカナダの映画監督デヴィッド・クローネンバーグの作品を紹介する本になる予定です。
原稿は鋭意執筆中…〆切りは7月29日…間に合えば、ええなあ?

また既刊『グラインドハウス』の在庫も持参するつもりです。
元より部数が多くないので少ししかありませんが、もしよろしければ。

グラインドハウス表紙


タイトル:グラインドハウス

発行年月日:2017年2月12日「IDOL M@TRIX 2」

ジャンル:アイドルマスター シンデレラガールズ

表紙原画:妹
本文・表紙デザイン:江戸木檀介

オムニバスSS本。
杏が賞金1億円をかけて一ヶ月の飴断ちに挑む『杏の一ヶ月アメ禁生活』
酔い潰れた楓に振り回される美優の『酔いどれカプリチオ』
段ボールひしめく倉庫での紗南と乃々の水鉄砲対決『ハードターゲット・モリクボ』
晶葉の装置で幸子がバラバラにされてしまう『恋の密室バラバラ殺人事件』
の4話を収録。
元々は飛鳥がおもらししてPがその後始末にてんやわんやする話を書いていたのですが、諸々の事情でお蔵入りに。本文は急遽短編集という形で間に合わせたのですが、表紙を描き直してもらう時間がなく、やむなしサークルカットを流用するという事態に。ので本文中に飛鳥は名前すら出てきません。
そのサークルカットのイラストを線画抽出し、(なぜか)ファイトクラブのBDパッケージのパロディっぽくデザインした結果こうなりました。絵の描けない人間が計画性もなく同人誌出すとこうなる。そうですこれが初同人誌でした。
そしてろくに校正もしなかったため本文は誤字脱字と段落分けミスが多発。デビウからこんなんで前途多難。

2013年4月30日 ニコニコ動画にて松岡修造の音MADもどき『ZO ZO サマー!』を初投稿。

2014年6月 権利者削除によるアカウント停止を食らい現在のアカウントに乗り換える。

以後アイドルマスター関係の動画のほか、ゆっくり実況プレイやVOICEROID実況プレイなどを中心に投稿中。
主な作品に、

・ぱちます!(ニコニコ大百科

「ぷちます!」のコマンドー吹き替えMAD。権利者削除により一部を除いて視聴不可。

・私の弟がこん72可愛いわけがない(ニコニコ大百科

Novelsm@ster。如月千早の弟・優の生存IF。連載中。

・ブラックオプスに勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

PS4版『Call of Duty:Black Ops Ⅲ』のゆっくり実況プレイ。完結済み。

・冴えない兵士の育てかた(ニコニコ大百科

PS4版『Battlefield1』の結月ゆかり実況プレイ。連載中。

ほか2017年2月12日開催「IDOL M@TRIX 2」にてシンデレラガールズSS本『グラインドハウス』を発行、同人活動も開始。
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